LINE Digital Frontier株式会社のプレスリリース

VFリリーストップ | 運営会社

■【重要】配信サービス統合に関するお知らせ

現在ご利用頂いております「VFリリース」につきまして、ユーザビリティの向上、機能追加、品質向上を目的とし、2012年4月1日（日）に「ValuePress!」と配信サービスを統合させて頂く運びとなりました。

配信サービス統合に関する詳細はこちらをご覧下さい。
(2012-03-19 00:00:00)

■【重要】経営統合のお知らせ

クラシックコミュニケーション株式会社は、株式会社バリュープレスと平成24年3月1日付けでPR総合支援企業に向けた経営統合を行うことを決定致しました。

詳細はこちらをご覧下さい。

(2012-02-28 12:00:00)

■リリースの「業界検索」機能を強化しました。

VFリリース内の「業界検索」機能を強化しました。

(2012-01-17 16:00:00)

■Grow!ボタンを設置しました。

ソーシャル環境を調査を目的に「Grow!」ボタンを設置しました。

(2012-01-17 10:00:00)

　Check

2022年10月21日 13時　[エンタテインメント・音楽関連／キャンペーン]

LINE Digital Frontier株式会社

【LINEマンガ】ハロウィン特集！吸血鬼や悪魔が登場する作品からパニックホラーまで今こそ読みたいマンガが無料話増量中！

LINE Digital Frontier株式会社 (本社：東京都新宿区、代表取締役：金信培（キム・シンベ）/?橋将峰) は、当社が運営する電子コミックサービス「LINEマンガ」https://manga.line.me/ において、10月21日（金）から11月3日（木）まで「ハロウィンに読みたい！おすすめマンガ特集」と「Happy Halloween！パニックホラー特集」を開催します。

「LINEマンガ」では、10月21日（金）から11月3日（木）まで、ハロウィンにおすすめの作品とパニックホラー作品をそれぞれ特集するキャンペーンを実施します。

「ハロウィンに読みたい！おすすめマンガ特集」では、吸血鬼や悪魔が登場するなど、ハロウィンにぴったりのマンガを大特集します。聖女と夜の獣の妖艶なる吸血鬼ロマンス『シスターとヴァンパイア』（白泉社）や、オネェ言葉を話す吸血鬼と超絶不器用な新人メイドのドタバタコメディ『オネェ吸血鬼と笑わないメイド』（実業之日本社）などの人気作が無料話の増量でお得に読むことができます。

また、「Happy Halloween！パニックホラー特集」においても対象作品が無料話増量中です。いじめの首謀者を相手に「監禁ゲーム」による復讐を始める『監獄実験―プリズンラボ―』（双葉社）や、同窓会を偽った監禁劇で正義と道徳を問う禁断のサスペンス『なれの果ての僕ら』（講談社）、乗客たちの命を懸けたサバイバルから目が離せない「LINEマンガ」のオリジナル作品『客船マニート』など、恐怖と混乱を描いた選りすぐりの作品をお得にお楽しみください。

「LINEマンガ」は、マンガ市場のさらなる発展と活性化を目指し、引き続き様々な取り組みを強化していきます。

■特集一覧

「ハロウィンに読みたい！おすすめマンガ特集」
　URL：https://manga.line.me/periodic/tag_item_list?tag_id=1018547
　開催期間：10月21日（金）～11月3日（木）23：59

「Happy Halloween！パニックホラー特集」
URL：https://manga.line.me/periodic/tag_item_list?tag_id=1018549
　開催期間：10月21日（金）～11月3日（木）23：59

■LINEマンガについて

[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3ODQ0MCMzMDY0MjIjNzg0NDBfREVLbG1TbEJ1RC5wbmc.png ]
「LINEマンガ」は、スマートフォンやタブレットで気軽にマンガ作品が楽しめる電子コミックサービスです。グローバルでの月間利用者数8,900万、累計ダウンロード数2億超、ひと月の流通額が100億円を超える、同市場で圧倒的世界１位の規模を誇るプラットフォームサービスの連合体 “WEBTOON Worldwide Service”の一員として日本市場で展開しています。
2013年に国内でサービスを開始し、現在112万点以上を配信。その中でもLINEマンガでしか読めないオリジナル作品や独占配信作品、先行配信作品を1,100タイトル以上取り揃えており、幅広い支持を得ています。また、スマートデバイスでの閲覧に適した、上から下に読み進める縦スクロール形式でカラーのデジタルコミック”webtoon（ウェブトゥーン）”の作品にも力を入れています。

提供元：valuepressプレスリリース詳細へ